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書評:Googleアドセンスのマネタイズの基礎が学べる「のんくら本」のすすめ

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]

(おすすめ度:★★★★ 80点)

こんにちは、毎週読書週間を目指すアラサー女子のウォンバット(@akikoo1)です。

2018年11月20日に発売されツイッターで話題に上がっている「のんくら本」をゲットしました。正式名称は「Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]」といいます。

ツイッターでは売り切れ続出、本屋から消えた?!などと言われており、読んだ人がコメントで良書、保存版、教科書みたいに何度も読める…などなどの感想を述べてました。

私、個人としては、ブログの稼ぎ方について考えさせられるものでした。アフィリエイト型、アドセンス型は2項対立ではないものの、どちらを目指すかによって戦略が大幅に変わるのだと考えさせられました。

結局この本は何が言いたいのか?

読んだ感想としては、私の今の技量だと、とても一言でまとめられないと思いました(笑)
全部で6章(チャプター)あり、アドセンスで稼ぐブログの在り方について書かれています。

もし次に読み返すとするならば、必要なとき情報を取り出すために以下の章を参照したいと思います。
・ブログをはじめるうえでの戦略理解に必要なのが、3章・5章
・アドセンスブログを始める前に読んでおくのが、1章・2章
・ブログを始めてモチベーションが下がりつつあるときに読むのが、6章
・アドセンスの設置が終わり収益を最適化したい人が読むのが、4章

著者プロフィール

本書は共著となっており、「のんくら(早川修)さん」「a-kiさん」「石田健介さん」「染谷昌利さん」の4名で書かれています。

本書の大部分はのんくらさんが書かれていることから、本書は「のんくら本」と呼ばれているようです。

・のんくらさんは2003年からの先駆けアフィリエイター。収益の6割がアドセンスであるためアドセンサーとも呼ばれている
・a-kiさんは情報サイトのオーソリティー化を提唱し、趣味のギターのサイトの運営されている方
・石田健介さんはGoogle Adsenseチームで働いていたこともある中の方
・染谷昌利さんは『ブログ飯』『世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生』などで有名なブログの専門家

この本から学んだ新しいこと

メンテナンス不要なブログ戦略がある

一見、ブログは一度記事を執筆すれば放置しても生涯数字が伸び続けてくるものであると勘違いしてしまいます。特にアフィリエイトの場合、紹介しているサービスの終了によるメンテナンス等も定期的に必要です。

のんくら本で提唱されるブログの作り方としては、10年先にコンテンツの修正が少ないテーマを選ぼうとのことでした。(p.20:アクセス数は「テーマ選び」で9割決まる)

ユーザー目線でコンテンツを作成するために必要なテクニック

・記事には答えだけでなく質問も記載する(p.65)
・ユーザーが求めていない答えは書かない(p.72:サイトの滞在時間を伸ばす方法)

私自身の特性としてあるのが、おしゃべりなため、ついユーザーが望んでないことを書きすぎるという節があります。ブログでも同じことをやっていないか、確認するためにも、「ユーザーが求めていない答えを書かない」ということを意識していきたいと思います。

自分のブログの成長に合わせて読み直しが必須な知識

・稼ぎ続けるための「AdSense」の運用方法(p.148:第4章)
いま私のブログを始めたばかりで、アドセンスを運用するよりも、記事を書いていった方が有益だと思っています。アクセス数もかなり少ないブログなので、アクセス数が伸びたときに再度読み返したいです。

・10年先も生き残るAdSenseサイト構築(p.114)
・「オーソリティーサイト」になって信頼と権威を積み重ねよう(p.220:第5章)
この2項目に関しては、ブログを構築する上での戦略作りの基礎だと思っています。現状「思いつき」「経験」だけに頼ってブログ執筆を行っていますが、それだとキーワードから分析やテーマを分析して記事を書くということができていないことになります。

SEOの技術を学んで、伸ばして、テーマやキーワード別に記事の優先順位付けを行い、執筆できるようになりたいです。そうなるためにも、この章や、ここに関連する本を読んでいく必要があると思いました。

この本はどんな人におすすめ?

この本はブログを始めたい素人から玄人までおすすめの本だと思います。
まだブログを始めた方にはいくつか、難しい部分がでてくるかと思いますが、それでも気にせず、一度手に取って読んでみた方がいいです。

特に1章、2章は、マーケティング(SEO)の知識がなくても理解できることが多いので、読んでみてください。