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【保存版】宅建合格のためのテキストの選び方【目的別で使いこなす】

【目的別】宅建テキスト)の選び方

こんにちは、宅建試験に2年落ち続け、3年目にしてようやく合格を勝ち取ったウォンバットです。

宅建試験を受けると決めたら、テキストを購入すると思いますが、どんなテキストを購入していいかわからない方のために、「合格のための宅建テキストの選び方」について説明します。

結論からいうと、テキストは目的に応じて使うものを分けることをおすすめしています。

なお、独学で宅建勉強をされている場合は、最低でも5冊程度は購入することになると思います。私は家に10冊以上宅建の本がありますが、同じ目的で何冊も購入する必要はないです(笑)

本記事で目的別のテキストの選び方をマスターしていただけると、宅建試験の合格にぐ~んと近づくと思います!

なぜ目的別に宅建のテキストを選ぶべきなのか?

2018年だけでも、宅建試験のテキストは100冊以上販売されています。毎年100冊以上のテキストが発売されるので、そこから自分にあったテキストを選ぶのは難しいですよね。

私がおすすめする宅建テキスト選びの方法は、目的に応じてテキストを選ぶものです。以下の図(【目的別】宅建テキストの選び方)をご覧ください。

【目的別】宅建テキスト)の選び方

まずはマンガで宅建に関する理解を深め、次に演習問題・過去問&模試の順番でこなしていきます。そして、わからないところは都度テキストで振り返るという方法です。

宅建試験で合格を勝ち取るためには、演習問題に時間を割くことがカギとなっています。目的別でテキストを選ぶ理由のひとつとして、Step 1でマンガを読むことで概要理解を促し、演習問題に早めに移ることができます。

私がこの順序で宅建試験の準備ができるようになるまで、3年間かかりました。この方法をとることによって、「参考書:まとめ本」でつまづくことなく、演習問題の時間を確保してください。

Step 1 入門:カンタンに理解できるテキスト選び

よく宅建を勉強するときにすすめられるのが、分厚い500ページ程度で構成された参考書なのですが、こういったテキストはわかりやすくまとまってはいるものの、宅建初心者が読了するには、相当時間がかかります。

そのため、マンガを読んでさくっと宅建の概要を理解することをおすすめします。

マンガ本の選び方としては、他のテキストや演習問題と連動していることがあるので、同じ出版社(またはシリーズ)からでている本を選ぶことをおすすめします。

ただし、いま使っている本がわかりやすいと感じない場合は、違う会社からでている本を選んでみて、自分に合った宅建の解説をしてくれる出版社を探すことも大切です!

Step 2 演習:繰り返し演習問題を解いて傾向をつかもう

マンガで概要を理解したあとは、演習問題を繰り返し解きましょう。演習問題テキストとしては、各分野(民法・宅建業法・法&制限)で1冊ずつ出している会社がほとんどです。かなりの分量ですが、躊躇せずに1冊ずつ購入しましょう。

売上ランキングが高くわかりやすいのは予備校スクールTACが出版している『みんなが欲しかった』シリーズです。本書はわかりやすい仕上がりにはなっているものの、演習問題にしては問題数が少ないのが難点です。

あとは分野別に分かれている問題集も重宝しました。私は東京リーガルマインドと宅建学院の問題集を両方使用したことありますが、テキストが薄い東京リーガルマインドの方がよく使っていました。

その3分野のなかでも、まだ試験から3カ月以上余裕があれば民法から解いてしまっても大丈夫です。民法の意思表示・制限行為能力者・代理・借地借家法を中心に進め、あとは自分が理解できる範囲以外は深追いしない前提で問題を解き進めましょう。

次に、宅建業法は3カ月前から直前まで何度も繰り返し解く分野になります。ほとんどの合格者が20点中18点以上目指して対策をしてくるので、1点も落とせないという気持ちで問題演習を進めていきましょう。

最後に合否を分ける分野として知られているのが法・制限です。ここはイメージをつかんでどんどん演習を解いていくという方法がよさそうです。あまり難しいわけではないので、記憶力や語呂合わせが活きる分野です。

演習テキストの使い方のコツ

宅建予備校に通っているときに、先生から教えてもらった2つのコツがあります。
1)テキストにどんどん答えを書いて、復習しやすくする

LECウォーク問
演習テキストに答えを書くことで復習の時間を短くします。演習テキストを1周したあとは、どんどん答えを書くことで、記憶力を定着させることに集中できます。

2)難易度が低い問題は思い切って飛ばす
私が使っていたLECのウォーク問では、難易度がA、B、Cで書かれています。Cの問題は思い切り飛ばして、難易度が高い問題を繰り返し行っていくようにします。

Step 3 模試:過去問を大切に、模試を解こう

模試形式のテキストでは2つ異なるタイプがあります。「過去問のまとめ」と「予想模試」です。

過去問のまとめ形式の宅建テキスト

【お役立ち】独学者にオススメ。無料で宅建の勉強ができるサイト5選!」で説明しましたが、過去問はインターネットでも手に入るので、お金に余裕がある、または時間を削減したい方以外は購入する必要はないでしょう。

予想模試形式の宅建テキスト

通年2019年6月ごろから発売されます。

私の場合は、予想模試は2冊購入し、予備校で受けたのも合わせると全部で10回受けました。

留意点として覚えておかないといけないのが、予想模試はあくまでも予想であり、本番と異なる形式の問題が出されたりします。予想模試を行い間違えた箇所の復習を予想模試のみで行うことは、危険といえます。

私もある有名講師が紹介する予想模試を使っていたのですが、明らかに過去問ででたことのないような形式で問題が問われることがいくつかありました。そのため、予想模試で間違えた分野の復習を行う場合は、演習問題で使っているテキストを用いて行うことが最善といえます。

参考書 まとめ本:自分なりの辞書を作ろう

参考書は全体的に網羅性が高く、少なくとも150~500ページで宅建についてまとめられている本のことを指します。こういった本は必ずしも必要ではありませんが、あると便利です。代表的なものとしては、有名予備校で出版しているものがあります。

参考書 まとめ本

こういったまとめ本の使い方は、わからないことがあれば、その都度まとめ本に書き込んでいきます。そのような使い方をすれば自分なりの辞書のようなものが出来上がるので復習に便利です。

私は分厚い本を持ち歩くのが億劫だったので、予備校でもらったオリジナル図表集(158ページ)に書き込むスタイルでした。これは試験当日も持参し、試験ギリギリまで確認することにしていました!

まとめ

合格に一歩でも近づく宅建テキストの選び方を紹介いたしました。

その他、私の友人は電車で使える一問一答形式のテキストも利用していましたが、こういった本は合格のために絶対に購入しないといけないわけではないので、ご自身の勉強スタイルに合わせて購入されるのがいいと思います。

私の経験に基づくものがほとんどなので、経験者のご意見等お伺いできれば加筆・修正等行っていきますので、問い合わせからメッセージお待ちしております!

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