ライフハック

海外インターンで英語力は伸びるのか?英語力を伸ばすには、どうしたらいい?

こんにちは、私の実体験をもとに海外インターンシップを行うことで英語力が上がるのか?について書いていきたいと思います。

・海外インターンで英語を伸ばすにはどうしたらいいの?
・既に海外インターンをしているが英語力が伸びない

という方におすすめです。

海外インターンシップを検討されている方、または既に海外インターンシップをされている方の参考になると嬉しいです!

海外インターンで英語力は伸びるのか?

結論から申し上げますと、海外インターンをすることで英語力は、伸びません。。。

語学学校にいって英語を勉強することと、海外でインターンをすることで英語力の伸びを比較すると、確実に語学学校に行き、英語を勉強することのほうが伸びるでしょう。

なぜなら、企業側として海外インターンシップの位置づけは、学生の「ビジネススキル」を伸ばすために行っており、学生の「英語力」を高めるためにインターンをしてもらうわけではないのです。企業側で高い英語力を必要とする海外インターンがありますが、その場合は既に高い英語力を備えている必要があります。

海外インターンで英語力を伸ばすための、インターン企業選び

企業または業務内容から選ぶ

海外インターンで英語を使いたければ、企業または業務内容で選ぶのが得策でしょう。

業務内容が日本人に向けた業務の場合、日本語を使うことが多くなるため、英語を使う機会が減ります。また、日本人と外国人比率についても、インターン前に確認しておく必要があるでしょう。

一緒に働く人が全員日本人だった場合、なんのために海外でインターンしているのか、わからなくなってしまいますよね。

また「英語力不問」を掲げる海外インターンの場合は、英語をあまり使わないインターンの可能性のほうが高いです。海外インターンシップで英語を伸ばしたい方には向かないので、選択しないようにしましょう。

 

国から選ぶ

個人的にとっても大事な要素だと思っているもののひとつは、海外インターンの働く国選びです。

筆者は、海外インターンを経たあと、しばらく正社員としてベトナムで働いていましたが、自社で優秀な人を雇っていても、営業先の人が英語を話さないとなかなかコミュニケーションができません。

また生活面で、英語も日本語も通じない彼らと過ごすことに、とってもストレスを覚えた記憶があります。

スイスに本部を置く言語研修会社、EF(エデュケーション・ファースト)が実施した2017年版国別英語力ランキングがあります。

ネイティブ英語を話す、アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダなどに行く場合は、英語について調べる必要はないと思いますが、東南アジア・中東などの国へインターンする場合はこの指標を参考にするといいでしょう。

このランキングで英語も勉強したい方に、オススメできる東南アジアへのインターンは、下記3カ国になると思います。それ以外の国への海外インターンは、英語を勉強するという目的には合わないでしょう。

・シンガポール
・マレーシア
・フィリピン

 

既にインターンを開始してしまった方向け、海外インターン中に英語力を高める方法!

自分次第で英語力は高められる

これは働きながらだとなかなか時間がなく難しいかもしれませんが

①英語の自習学習(インプット英語学習

②現地のローカルの人や外国人と積極的にコミュニケーションをとっていく必要(アウトプット英語学習

があるでしょう。

筆者がIELTS6.5(リスニングで8.0)を叩き出したときに行っていたのは、毎日10時間くらいを英語学習に費やしていたからです。

徹底的なリスニングでインプットを行い、安価で使えるオンライン英会話スクールの授業の受講でアウトプットを行っていました。

もちろん自分の習得したい英語のレベルによっても違いますが、ある程度、英語に触れる時間は必要でしょう。

ただこれは普段の業務をこなしながら、英語力もあげるプランになるので、相当の覚悟と努力が必要です。

独学でも効率よく学べる英語の勉強法を記載しておきます。

参考文献:独学でできる社会人の英語勉強法とは?効率よく学ぶ3つ方法を紹介します

英語留学に切り替える・インターン企業先を変更する

なかなか英語力も磨きながら、海外インターンを両立させることはかんたんではありません。

もし、どうしても英語力を伸ばしたいのに、それが難しい職場で海外インターンシップをされている場合は、思い切って英語留学に切り替える、インターンシップ企業先を変更することが必要かと思います。

実際に行ってみたら想像と違ったということは起こりうることなので、そこからどのように次の行動に移すかというのが重要です。

例えば。。。

当初掲げていた目標が以下だったとします。
「英語力の向上とビジネスで使える実践的な英語を学ぶ」

この目標達成をそのまま望み、現状の職場で達成できない場合、どのような環境だったら達成できるかを考えるべきです。基礎的な英語力が根本的に欠けているなら、語学留学が向いているでしょう。

目標が以下のものであれば、現状の職場でも叶えられるかもしれません。
「ビジネスで通用する実践的な英語と、社会人になったときのビジネススキルを身につける」

まれに海外インターンではスーパーバイザーやメンターがつかない放置プレイのインターンもあるので、両者が叶わない場合は思い切って周りの人に相談して、別の環境に飛び込んで見るのはアリです

 

英語力を伸ばすことができる海外インターンシップ先の選び方のコツ

まだ海外インターンシップ先を選定中の方へ

やること、その1:海外インターンの目的を整理しよう
・英語力を徹底的に伸ばしたい方
語学留学をすることをオススメします。レベルにもよりますが、フィリピン・フィジー・マレーシアなどの東南アジアの国に留学すると生活費用が抑えることができます。

・既にある英語力を使って実践的に英語を使ってみたい方
海外インターンまたは海外ボランティアなどをオススメします。将来就きたい仕事に合わせて、業種などを選択するといいでしょう。

やること、その2:英語が使えるインターン企業の選び方を身に着けよう
・企業に行う質問として、「業務内容」「日本人比率」を事前に聞いて、ミスマッチがないか確認しましょう

・渡航先も日常的な英語力をあげる上では関係があるので、英語が使われている国を選びましょう

既に海外インターンシップをしている方向け

やること、その1:海外インターンシップの目的を再度整理しよう
・どうしても英語が勉強したいのか?ビジネススキルを身に着けたいのか?
どちらが自分のキャリアにとって大事なのかを考えてみましょう

やること、その2:環境を思い切って変えてみよう
これには、新しいインターン先を探す労力、必ずしも新しいインターン先が合うかわからないなどのリスクが伴います。

それでも現状維持よりもいいと思うなら、語学学校などの英語留学や新しいインターン先を見つけて飛び込んでみるのもいいでしょう。

まとめ

学生時代は長いようで長くありません。筆者の周りには、英語はサバイバル英語しかできないが、ビジネスで大活躍されている方もいます。

後悔しない海外インターンシップは、自分がこのインターンを通して何を達成したいか、ということを考え抜いて、行動するのがいいでしょう。