宅建

【不合格体験】宅建に2年連続落ちた話【悲報】

あー、宅建落ちちゃった…

これは宅建受験直後の私です。

宅建試験に3ヶ月程度時間を費やしたのにも関わらず、2016年・2017年ともに不合格となってしまいました。

2018年は宅建予備校に通って、合格を勝ち取ったものの、それまでの道のりは自分が思っていたより険しいものでした。

宅建落ちてしまった反省点と、もし自分が再度挑戦する際に行う試験対策を書きます。私の失敗を共有することで宅建に落ちた人が減り、ひとりでも多くの方が合格すると幸いです。

宅建試験に落ちた理由

宅建試験の戦い方を知らなかった

宅建の戦い方を知らない」、これ2016年度の一番の敗因だと考えてます。

1年目に宅建勉強をしていた私は、ずっと参考書を眺めていました。宅建は一度インプット講義を聞いたら間違えてもいいので、すぐにアウトプットとして問題演習をすべきだと言われています。

それにも関わらず、私は参考書を眺めて、大事なところにマーカーを引く作業ばかりしていました…。

また宅建って民法、宅建業法、制限・税という3つのセクションに分かれているのですが、1年目の私は民法と制限にめちゃめちゃ時間かけてました。一見すると宅建業法は簡単なのでスルーしていました(乙です)。

合格した年でも民法は14問中7点しか獲得できていないのに、民法に時間をかけていた自分は、どの点数を目標にして合格を目指すかを決めていませんでした。

2018年合格したときに計画した宅建の内訳はこちらです。結果は民法の点数配分が高かったですが、ほぼ計画通りで41点を獲得できました。

民法  :7点
宅建業法:18点
制限・税:10点
5問免除 :5点
ーーーーーーーー
合計  :40点

※5問免除が受けられない場合は制限・税で点数を取るのがおすすめです
※合格点が35点から38点の間に来ても確実に受かるような設計にしています。(本番のパニックで点数が下がることも考慮にいれます)。

このように目標点数を可視化することで、勉強の優先順位がつけられたため合格を目指すことができました!

またテストや資格試験から長らく離れていると、勉強の感覚がどんどん薄れてきます。そういう人には事前に勉強法の本を読むといいです。

宅建の通信講座で有名な資格スクエアの代表が出版した「資格試験に「忙しくても受かる人」と「いつも落ちる人」の勉強法」などもおすすめです!

参考:【資格試験を始める前の必読書】資格試験に忙しくても受かる人といつも落ちる人の勉強法

独学での合格にこだわっていた

独学での合格にこだわっていた」、これ2年目の敗因です。

独学ってなんか響きがかっこいい!と思っていました。また、職場にいる先輩や同僚も独学で合格することに執着していました。

結局2年目の試験から3週間前にYoutubeの宅建動画をリリースしている渋谷会の宅建講座でカキまくって覚える宅建直前講座というのを受講しましたが、間に合いませんでした。
(※この動画自体はとてもわかりやすいですし、宅建の勉強するのに役立ちます。)

独学で勉強しており、ぎりぎりになって講座を受講するくらいであれば、はじめから大手予備校に通ったり、通信講座を受講したほうがお得だと思いました。

勉強時間の確保ができてなさすぎた

宅建で必要な勉強時間数が理解できていませんでした。

宅建は大体300時間必要といわれています。仕事終わりだとして、平日は3時間、休日は7時間勉強すると10週間(2ヶ月半)の月日が必要です。私の場合は、あまり勉強がうまくできるわけじゃないので、300時間以上必要でした。

1年目は9月、2年目は8月ごろから勉強を始め10月の宅建に水準をあわせたのですが、3年目は6月から始めました。このままだと受からないと思ったからです。

あと宅建試験の勉強って相当時間を取るので、絶対に合格しないとツラいと考えました。毎日動画を見るか、問題を解くという行為を繰り返しました。

人によって勉強時間はそれぞれですが、はじめて宅建に挑む人は300時間よりも多い時間で準備をしてもいいと思います。1回目で受かると勉強した時間は300時間ですが、私のように3年目まで受からないと900時間以上も宅建に費やすことになりますので、ダラダラと引きずらないようにすべきです。

メンタル弱すぎた

試験前の私はメンタル弱すぎましたw

2年目に落ちたとき、試験3日前から現実逃避のために冬眠に入りました。布団にくるまって寝ます。落ちるのがイヤで勉強できなかったんですね。

3年目も精神状態はあまりよくありませんでしたが、予備校に通ったおかげか徐々に点数が上がっていき合格に持っていくことができました。

3年目の私の宅建1週間前の体験談も書いているので合わせてご覧ください。

参考:宅建の一週間前に勉強できなくなったけど合格した話【結果オーライ】

これが2年連続で宅建試験に落ちた理由でした。こんな私でも最終的に合格することができたので、読者の皆さまも諦めずにいきましょう!

今からでも遅くない宅建試験の戦い方

私の宅建で踏まえた教訓から、おすすめの勉強方法をスタート時期に合わせてお伝えします。

宅建試験3ヶ月以上前から勉強をスタートした方へ

宅建まで時間があるので、焦らずに勉強していきましょう。宅建試験は1年に1回しかないので今年で絶対終わらすために、計画を立てることから始めるといいです。

独学で勉強されている人は、今まで自分のスキル(語学やテストの点数など)が伸びた瞬間が学校(スクール)に通っていたときか、独学で勉強していたときかを振り返ることをおすすめします。

あとから気づいたのですが、私は完全に学校に通って勉強するスタイルでしたw なので独学を辞めて予備校に通い始めたら合格しました。

▼おすすめの予備校はこちら▼
>>>LEC東京リーガルマインドの公式ホームページを見る

宅建試験1ヶ月前から勉強をスタートした方へ

時間がないので、効率的に勉強するためには通信講座を始めることをおすすめします。Youtubeや本などを利用することもできますが、単元がばらばらにアップロードされている傾向にあるため、効率よくインプットできるの通信講座の方がいいです。

【宅建試験まであと1ヶ月しかない人】
通信講座なら、「フォーサイト」かAIで過去問を予測する「資格スクエア」がいいです。実際に使ってみましたが、両者もわかりやすい仕様です。資格スクエアは実際に使ってみた感想を書いていますので、興味のある人はご覧ください。

参照:資格スクエア宅建講座を使ってみた感想!評判や口コミも公開。

【宅建試験まであと2週間しかない人】
月額1,480円で受講できるオンスク.JPをおすすめします。他の講座は買い切り型で相場は50,000円以上となるためです。

参照:オンスクで宅建勉強が加速?! 評判・口コミも公開

まとめ

2年間落ち続けた宅建ですが、勉強方法がわかると点数がぐーんと伸びることも事実です。たくさんの時間を使うので、一回で終わるように全力で勉強に挑むことをおすすめします。

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